GYOKURO
GYOKURO
玉 露
八女市はお茶の日本一を競う全国茶品評会において玉露の部は様々な賞で独占するような玉露の一大産地です。 玉露は茶摘みの二週から三週間ほど前に覆いをかけ、直射日光を遮ることにより渋みが少なく豊かな甘みとコクが特徴で、 少量・低温のお湯で時間をかけて丁寧に淹れることでとろりとした口当たりを楽しめる最高級のお茶です。
- 玉露の特徴!
- 日本茶の最高峰!
- とろりとした口当たりでふくよかなコクと甘み!
- 極少量のお湯でじっくりと淹れる!
- お湯の最適温度約50℃~60℃
- ここがポイント!
- 鮮やかな色と作り立ての香りが楽しめる、こだわりの後火仕上げ!
- お茶作りに最適の地、奥八女で大切に育てられた極上茶!
- おいしい淹れ方(4人分)
- 茶葉は大さじ2杯(約8g)を急須に。
- 沸騰したお湯を人数分湯のみに注ぎ、適温になるまで冷ます。
- お湯の量は通常の半分以下の極少量で。
- 約50℃~60℃位に冷ました湯呑みのお湯を急須に注ぐ。
- 約2分程待って湯呑みに少しずつ注ぎ分ける。
- お湯の量は通常の半分位の量で。
- 最後の一滴までしっかりと注ぎきってください。
- 二煎目からは煎茶と同じ位のお湯の量と温度で味の違いをお楽しみくだい。